遺訓・・創設者 花田常太郎先生より道場での心構え

1 道場にいるべき時は、身を正し、心の鏡、曇りなきよう

2 いろいろと構えはあれど、正眼の他に心移すべからず

3 先を打て、先を打たれるな、稽古にも、習いは常に習慣となる

4 相手をば、打ちたる時も心して、構え崩さず、後を備えよ

5 先と先、触るるところが打ち間なり、心緩めばすぐに敗れる

6 稽古積もれば山となり、石も磨けば球と光る

7 剣道は、上手ばかりが師ではなし、下手ありて、また上手となる

8 それぞれに、人の為す技違うなり、良く観て倣え人の為す技

9 夏の暑さ、冬の寒さも何かという、我を励ます友と想えば

10 斬り結ぶ、太刀の下こそ地獄なれ、踏み込み行けば後は極楽

11 剣道は本気でやる

原田剣心会道場訓